ソフトウェアのコーディングルールは必要不可欠な事

ソフトウェア開発においてプログラマーの仕事は、コーディングをする事です。

しかしながら当該のソフトウェア開発が、必ずしも大人数で行われるとは限りません。

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予算等の関係でプログラムの仕様書設計から、コーディング、デバッグ作業等を設計数人あるいは一人で行わなければならないというケースも、中小企業等で見られます。
対して数百億円プロジェクト等の仕事で、プログラマーが数百人体制でプロジェクトが進められる場合、厳格なコーディングルールが決められているのが一般的です。



それは、大勢のプログラマーが自分の好みのルールで書いていたら、混乱を招きやすくなるので当然の事なのかも知れません。


一方、前述の中小企業の様なソフトハウスでのソフトウェア開発の場合、コーディング規約等が社内で規定されていればそれに従うべきかも知れませんが、そうでない場合には属人的になり易くなります。


特に納期が短く適切にマネージメントが行われていない場合や、コードレビューが行われないケースもあるでしょう。わかりやすさを犠牲にする事無く、短いコーディングを書く事を信条としているプログラマーのソースコードであれば、当該のプログラミング言語を理解していれば、読みやすくメインテナンスも容易になります。



しかし、C言語等の自由なソースコードの書き方が出来るタイプの言語では、わかりやすいという定義が曖昧になるかも知れません。例えば、アセンブラのプログラマが書いたC言語のソースコードが極端に短く、まるで暗号の様なソースコードにも成り得るからです。


ですから、完成したソフトウェアで望み通りの動作をすれば良いという考えでは無く、メインテナンスし易いソフトウェア開発をする為にも、コーディング規約は必要です。
そしてもしコーディング規約が無ければ、ガイドライン的なものを自分で作り、それに従いコーディングを進めるというのでも良いかも知れません。